| 4月14日[木] |
9:30~12:00 |

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コースリーダー: 仙台高等専門学校 内田 龍男 サブリーダー: (株)産業タイムズ社 泉谷 渉 |
ピクセル分解能の壁を越える画像処理技術の展開
~ 3Dビジョンからプロジェクタカメラシステムまで ~
[講師]
東北大学
大学院情報科学研究科
教授
青木 孝文
<講演内容>
近年、サブピクセル精度の位置合わせを可能にする画像マッチング技術が開発され、広くインパクトを与えている。応用事例として、バイオメトリクス認証、マシンビジョン、映像信号処理、3D計測、プロジェクタカメラシステム、医用画像処理などを取り上げ、技術動向を解説する。
<講演者プロフィール>
1992年3月 東北大学 大学院工学研究科 博士課程修了。
東北大学 助手(1992年)および助教授(1996年)を経て、2002年より東北大学 大学院情報科学研究科 教授、現在に至る。2006年より同大学の総長特任補佐を併任。
【研究分野】 高性能計算機構、画像センシング、映像信号処理、バイオメトリクス認証、システムLSI、暗号とセキュリティ、分子コンピューティングなどの研究に従事。
【学会役職】 IEEE Japan Council理事、映像情報メディア学会理事、計測自動制御学会常務理事などを歴任。
【受賞】 英国電気学会 フレミング賞(1994年)およびマウントバッテン賞(1999年)、ならびに、市村学術賞貢献賞(2008年)など、21件の学術賞を受賞。
インタラクティブ機能付プロジェクター等、プロジェクターの最新製品動向、技術動向
[講師]
セイコーエプソン(株)
映像機器事業部
VI企画設計部 部長
鈴木 嗣
<講演内容>
インタラクティブ機能付プロジェクター、ネットワークを利用したマルチスクリーンディスプレー等、顧客セグメントに応じて、新たな利用価値を提供している最新プロジェクターについて、その製品動向ならびに開発動向等について、紹介する。
<講演者プロフィール>
1981年3月 東京大学大学院(工学修士)修了。
石川島播磨重工業株式会社勤務を経て、1986年10月 セイコーエプソン株式会社に入社。
プリンタ開発部、米国サンノゼR&Dオフィス勤務等ののち、情報機器(プリンタ)企画設計部部長を担当。
2003年10月 映像機器事業部に異動し、VI企画設計部部長としてプロジェクターの商品企画・商品開発を担当し、現在に至る。
超高精細映像の現状と、これからの情報社会での映像技術の展望
[講師]
元 NHK技術本部ハイビジョン開発室 技師 /
アスミタステクノロジー(株) 技術顧問
望月 亮
<講演内容>
超高精細映像の医療分野・他での応用の現状と機器の紹介、近未来情報社会での映像端末テクノロジーの想定映像、スペースシャトルからのハイビジョン映像の紹介など。
<講演者プロフィール>
1959年(昭和34年)3月 信州大学工学部通信工学科 卒業
同年4月 NHK(日本放送協会)(Japan Broadcasting Corporation)入局
1975~1979年 放送衛星実用化計画、ハイビジョンの実用化 1985~1990年に従事
1995年 (財)NHKエンジニアリングサービス、 ハイビジョンの医療応用に従事
2006年(平成18年)3月27日 三鷹光器(株)顧問、ハイビジョンの顕微鏡手術への応用開発