【FTJ-4】 多様化する3D 課題と応用市場

4月15日[金] 9:30~12:00

コースリーダー: 東芝モバイルディスプレイ(株) 田窪 米治
サブリーダー: パナソニック液晶ディスプレイ(株) 鈴木 茂人

グラスレス3D TVの現状課題と展開

[講師]
(株)東芝
ビジュアルプロダクツ社
デジタルAV技師長
伊藤 眞一

<講演内容>
昨年末に国内市場で発売することによって見えてきた、グラスレス3D-TVが抱える課題と、その課題を如何に対応して、3D-TV市場を盛り上げていくか、将来への展開について解説する。

<講演者プロフィール>

1982年4月
2010年6月
東京芝浦電気(株) (現 (株)東芝) CD開発に従事
グラスレス3D-TV開発Projectを担当

パナソニックビエラの3D高画質表示技術の進化

[講師] 
パナソニックプラズマディスプレイ(株)
開発企画担当 兼 PDPシャーシ技術グループマネージャー
笠原 光弘


<講演内容>
パナソニックは、CEATEC2008でフルHD方式による家庭用3Dを提案し、高画質3D技術をリードしてきた。民生用3Dの本格的普及にむけ、ビエラの高画質性能を支える、プラズマおよびIPSα液晶パネルの技術の進展とその実力性能に迫る。

<講演者プロフィール>

1983年
1996年
2009年
大阪大学卒業、松下電器産業に入社。ハイビジョン機器の開発に従事。
PDPの開発を担当し、高画質化信号処理回路/駆動回路の開発を行う。
PDPデバイスビジネスユニット技術部門にて、開発企画を担当し、現在に至る。

スマートフォンなど次世代モバイル向け3Dディスプレイの可能性

[講師] 
(株)NTTドコモ 先進技術研究所
主幹研究員・グループリーダ
堀越 力


<講演内容>
小さな画面の携帯端末は、従来の大画面3DTVとは使い方が異なる。本講演では、携帯端末に於ける3Dディスプレイの利点を紹介すると共に、実際に触れる感覚を体感できる3Dディスプレイを紹介する。

<講演者プロフィール>
1987年3月 慶應義塾大学大学院卒業、同年 NTTに入社。ヒューマンインタフ ェース研究所に所属し、3D ディスプレイ、3D画像処理関連の研究に従事。現在は、NTTドコモ 先進技術研究所、先端技術研究グループにて、携帯端末におけるユーザインタフェース技術、ウェアラブルデバイスや3Dディスプレイなど、将来の携帯電話を目指した要素技術の研究開発を担当。

(敬称略)

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