| 4月14日[木] |
10:00~12:00 |

|
|
特別アドバイザー: 大阪大学 産業科学研究所 菅沼 克昭 / 地方独立行政法人 大
阪市立工業研究所 中許 昌美 |
フレキシブル・アクティブマトリクス有機ELの課題と対応
[講師]
Sungkyunkwan University SKKU Advanced Institute of Nanotechnology(SAINT),
Director SMD OLED Research Center,
Chair Professor
Ho Kyoon Chung
<講演内容>
フレキシブル・アクティブマトリクス有機EL(AMOLED)は、高画質でバックライト不要の究極のディスプレイを実現する画期的技術だが、その製造には、高性能の薄膜トランジスタと薄膜封止技術が欠かせない。本講演では、これらの課題とその解決法を紹介する。
<講演者プロフィール>
1988~1999
2000~2005
2006~2008
2009~2010
|
サムスン電子 副社長
上級副社長、AMOLED研究開発部長
サムスンSDI 取締役副社長兼CTO
サムスンモバイルディスプレイ 顧問
|
2011~ 成均館大学校(韓国) 学部長、教授、OLEDセンター長
|
有機EL:ディスプレイから照明へ
[講師]
山形大学
大学院理工学研究科 教授
城戸 淳二
<講演内容>
中小型が本格普及しだした有機ELディスプレイ。本講演ではディスプレイの現状と展望、そして一般照明への応用及びPE技術への期待について言及する。
<講演者プロフィール>
1959年大阪府生まれ。
1984年早稲田大学理工学部応用化学科卒業。
Polytechnic University修士及び博士取得。
1989年に山形大学工学部に着任。1993年にそれまで不可能と思われていた常識を打ち破り、世界で初めて白色有機ELの開発に成功。
2003年~2010年山形県産業技術振興機構 有機エレクトロニクス研究所 所長に就任。現在は山形大学工学部で研究・教育を行う傍ら、経済産業省などとの複数の産官学プロジェクトのリーダーを務め、事業化を推進する中心的役割を果たす。
2009年には(財)科学技術振興機構「地域卓越研究者戦略的結集プログラム」の採択を受け、更なる研究の加速が見込まれる。近年は白色有機EL照明パネル製造・販売会社であるLumiotec(株)、オーガニックライティング社の設立など技術の産業化にも注力し、名実ともに有機EL研究の第一人者として世界中で認知されている。
銀ナノインクから銅ナノインクへのアプローチ
~プリンテッド・エレクトロニクスへの新たな展開~
[講師]
地方独立行政法人
大阪市立工業研究所 理事
中許 昌美
<講演内容>
ナノインクのプリンテッド・エレクトロニクスへの展開に期待が高まっている。本講演では銅ナノインクについて、国内の先進的技術の現状を紹介する。
<講演者プロフィール>
1953年3月
同年4月
平成20年~
平成22年~
|
大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 修了
大阪市立工業研究所 入所
地方独立行政法人大阪市立工業研究所 研究部長(有機材料研究部)
地方独立行政法人大阪市立工業研究所 理事 現在に至る
|
その間、平成 3 年~平成4年ミュンヘン工科大学 客員科学者
専門: 錯体化学、ナノ材料化学
|